「ジャンクな物には高貴な花が似合う」と
川瀬敏郎著「四季の花手帳」に書いてありました。
その言葉で・・ジャンクな物の対する気持ちが決まりました。
このベットのスプリングを持ってきてくださったk.n.さんとの出会いは
三澤焼き菓子店経由でワーズワースのブログを見ていて下さっていたとのこと
出会いでした。
「唐木さち先生」の野の花の自宅教室に通われていると知り
出会った時から唐木先生大好き話しに盛り上がり・・・・
野の花を通して美しい物の見方など・・気の合う友人になっていただいた方です。
ベットのスプリングは人の身体に眠りやすく作られカバーが掛かり見ることはありません
それが役目が終わりカバーが剥がされ捨てられてはじめて・・「用の美」が輝きました
「ワーズワースの空間に似合うと思って~!」 さすがです~~kさん
高貴な花「椿」や「笹百合」が似合いそうです。