12年近く習っているお茶で H21・10に「中傅」を頂き
丁度
茶箱のお手前のお稽古を始めたばかり・・・・
偶然に奈良の骨董屋さんで 茶箱が友人の目にとまり
栗の木の茶箱と出会いました。
物との出会い
人との出会い
このところ 心に響く出会いが度々あって
そんな時こそ立ち止まって ゆっくり 振り返って見たくなります。
そうすると 全てが必然の出会いに思えて
この出会いを大切にしなくては・・・と
3月の雛祭りに 「雛の茶会・・・茶箱」というのはどうでしょう!
もう一つ思いついたのが・・・
おじさんの為に作っているという大振りの抹茶茶碗の作家さんと出会い
5月 「男子の茶会」はどうでしょう!??
なんだか楽しい想像の世界でした。